女子バスケットボールW杯、アメリカが初戦で中国に勝利
女子バスケットボールW杯、アメリカが初戦で中国に勝利
更新日: 2026年9月10日 01:30
バスケットボール女子米国代表チームは、ベルリンで開催された2026年FIBA女子バスケットボール・ワールドカップの初戦で、中国を相手に94対61で快勝しました。
9月4日にマックス・シュメリング・ハレで行われたこの試合は、試合開始直後から米国が圧倒し、第1クォーターで27対14とリードを広げました。
この勝利により、米国チームはワールドカップでの連勝記録を31に伸ばし、対中国戦の通算成績も無敗の9勝0敗を維持しました。
特にファンが注目したのは、若手のスーパースターであるケイトリン・クラークとペイジ・ビューカーズの国際大会デビュー戦で、二人とも14得点を記録しました。
クラークは11アシストも決め、1998年以降の米国代表選手としては最多記録となりました。
中国は米国の激しいプレッシャーに苦戦したものの、19歳のセンター、張子宇がワールドカップ初出場で13得点を挙げるなど将来性を見せました。
ヘッドコーチのカーラ・ローソンは、ワールドカップでの自身の監督デビュー戦を、オリンピック金メダリストを中心とした強力なメンバーで勝利へと導きました。
ベルリンで続く本大会は、世界トップクラスのチームにとって実力を試す重要な舞台となっています。
