米海軍、サーグッド・マーシャルにちなんで命名された新型給油艦を進水
米海軍、サーグッド・マーシャルにちなんで命名された新型給油艦を進水
更新日: 2026年6月6日 11:15
2026年6月6日、米海軍はカリフォルニア州サンディエゴにおいて、最新の艦隊給油艦であるUSNSサーグッド・マーシャル(T-AO 211)の命名・進水を祝う意義深い式典を執り行いました。
ジェネラル・ダイナミクス・ナッスコ社によって建造されたこの艦はジョン・ルイス級の7番艦であり、海上での活動に不可欠な燃料や物資を供給することで、海軍艦隊の運用を維持するように設計されています。
式典ではデビッド・ブライ少将による挨拶が行われ、故最高裁判事の孫娘たちによる伝統的なシャンパンの命名式も行われました。
USNSサーグッド・マーシャルは、民間の船員を起用する海軍の軍事海上輸送司令部によって運用されます。
それは、初のアフリカ系アメリカ人最高裁判事であり、伝説的な公民権弁護士であったサーグッド・マーシャル氏を称えるものです。
この艦は、最高裁判事の名前を冠した数多の輸送艦の列に加わり、海上での奉仕と、合衆国の原則を守り抜いた指導者たちの功績との架け橋をより強固なものにしています。
