フランスが次世代原子力空母の艦名を発表
フランスが次世代原子力空母の艦名を発表
2026年3月18日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、同国の次世代原子力空母の名前が「フランス・リーブル(自由フランス)」になることを発表した。
この名称は、シャルル・ド・ゴール将軍が率いた第二次世界大戦中のレジスタンス運動に対する強力な敬意を表している。
マクロン大統領は、この艦船を国家の独立の象徴であると述べ、困難な国際情勢の中でフランスが自由であり続けるためには軍事力が不可欠であると強調した。
2038年に就役予定のこの艦は、現在の旗艦である「シャルル・ド・ゴール」に代わるものとなる。
2基の最新型K22原子炉を動力源とし、電磁式カタパルトなどの最先端技術を採用する。
約100億ユーロの総工費を投じ、フランスは途切れることのない海軍力を確保し、世界的な戦略的影響力を維持することを目指している。
このプロジェクトは、将来の無人航空機や次世代の欧州戦闘機と連携して運用可能な、精鋭かつ近代的な艦隊を維持するという長期的なコミットメントを表している。
