ハビエル・ベセーラ氏、カリフォルニア州知事選へ進出
ハビエル・ベセーラ氏、カリフォルニア州知事選へ進出
更新日: 2026年6月7日 00:45
2026年6月7日、カリフォルニア州の政治は大きな転換点を迎え、ベテラン政治家であるハビエル・ベセラ氏が、11月に行われる知事選への進出を正式に決めました。
有力候補であったエリック・スウォルウェル氏の撤退後、ベセラ氏は民主党の主流派をまとめることに成功し、決選投票への切符を手にしました。
カリフォルニア州独自の「上位2名による非党派予備選システム」の下で行われたこの選挙は、退任するギャビン・ニューサム知事の後継者を選出することを目的としています。
共和党のスティーブ・ヒルトン氏と民主党のトム・ステイヤー氏が接戦を繰り広げており、まだ数百万票の郵便投票用紙が処理されています。
もしベセラ氏が11月に勝利すれば、カリフォルニア州史上初のラテン系知事として歴史に名を刻むことになります。
連邦下院議員、州司法長官、保健福祉長官などを歴任してきた経歴を持つベセラ氏は、自身の豊富な行政経験を全面に押し出しています。
同氏の選挙戦は、ドナルド・トランプ氏の政治的アジェンダに対抗する姿勢を軸としており、最終決戦に向けて準備を進めています。
