ヴィラット・コーリ、2030年までRCBに残留へ CEOが明言
ヴィラット・コーリ、2030年までRCBに残留へ CEOが明言
更新日: 2026年6月20日 09:45
ヴィラット・コーリ選手とロイヤル・チャレンジャーズ・ベンガルール[RCB]は、クリケットの世界において同義語のような存在となっている。
最近、RCBの最高経営責任者[CEO]ラジェシュ・メノン[Rajesh Menon]氏は、同フランチャイズがこの伝説的な打者が今後3年から4年間、チームとの旅路を続けることを期待していると明言し、彼が2030年までチームに留まる可能性があるというメディアの報道を後押しした。
2008年の加入以来、コーリ選手はIPLの全シーズンを通じて単一のフランチャイズを代表し続けている唯一の選手である。
CEOが「表裏一体」と表現するこのユニークな絆は、RCBが2025年と2026年に歴史的な優勝を遂げたことで、より一層重要な意味を持つようになった。
ベテランという立場でありながら、コーリ選手の卓越した体力と得点への意欲は依然としてトップレベルである。
メノン氏は、選手引退後も、コーリ選手が将来的に指導的立場やメンターとしてRCBに関わり続ける明確なビジョンがあると言及した。
T20時代には選手が頻繁にチームを移籍することが多い中、コーリ選手の献身は稀な忠誠心の模範となっている。
2030年までの期間は正式な契約というよりもフランチャイズ側の意向の表明ではあるが、ベンガルールの「王」が今後も長年にわたりチームのアイデンティティを形作り続けることは明白である。
