ValveがVRゲーム機「Steam Frame」を発表
ValveがVRゲーム機「Steam Frame」を発表
更新日: 2026年9月15日 01:45
2026年9月18日、Valve社は、Valve Indexの後継機として設計された、高性能なスタンドアロン型VRヘッドセット「Steam Frame」を正式に発売した。
しばしば「顔につけるSteam Deck」と評されるこのハイエンドデバイスは、携帯性とPCレベルの性能を両立させている。
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3チップセットと16GBのRAMを搭載したこのヘッドセットでは、ARMベースのSteamOSを介してデバイス上で直接ゲームをプレイできるほか、Wi-Fi 7、または付属のWi-Fi 6Eアダプターを使用してPCからワイヤレスでストリーミング再生することも可能である。
256GBモデルが1,059ドル、1TBモデルが1,299ドルという価格設定で、VR市場においてプレミアムな位置を占めている。
Valve社は需要を管理し、転売を防ぐためにランダム抽選式の予約システムを採用している。
批評家からはオープンなプラットフォームである点やその性能が評価されているものの、高額な価格設定のため、カジュアルゲーマー向けではなく、主に熱心な愛好家をターゲットとしたデバイスとなっている。
