英国警察、空軍基地付近での治安事案を捜査
英国警察、空軍基地付近での治安事案を捜査
更新日: 2026年9月28日 01:00
2026年9月27日、英国のテロ対策警察は、グロスタシャー州のフェアフォード空軍基地近郊で男5人を逮捕し、大規模な捜査を開始しました。
事件は日曜の早朝、基地に向かっていた3台の不審車両について当局に通報があったことから始まりました。
武装警察が迅速に現場近隣のウェルフォード村に急行し、容疑者らを拘束しました。
安全を確保するため、当局は半径400メートルに及ぶ立ち入り禁止区域を設定し、爆発物処理専門家が車両を点検する間、近隣の85世帯を避難させました。
フェアフォード空軍基地は米国空軍が使用する戦略上重要な施設であり、現在は欧州における主要な爆撃機拠点として機能しています。
最近の米国によるイランのミサイル施設への攻撃を受け、当局はこの事件にイランやロシアの工作など、国家が関与した疑いがあるか調査を進めています。
アンディ・バーナム首相ら関係者は警察の迅速な対応を称賛し、状況は制圧されていると強調しました。
捜査が続く中、基地は人員と運用を守るために警備を強化しており、当局は国民に対し憶測を控えるよう求めています。
