SpaceXとOpenAIが待望の新規株式公開(IPO)に向けて準備を進めている
SpaceXとOpenAIが待望の新規株式公開(IPO)に向けて準備を進めている
更新日: 2026年6月10日 05:15
2026年6月、宇宙開発企業SpaceXと人工知能の先駆者OpenAIという2つの巨大テック企業が、待望の新規株式公開(IPO)へ向けて動いており、金融界は活況を呈しています。
この「ギガIPO」の波は、公共市場にとって大きな転換点となり、航空宇宙や人工知能という急速に進化する分野に直接投資できる機会を投資家に提供します。
SpaceXは2026年6月12日にティッカーシンボル「SPCX」でNASDAQに上場予定です。
目標評価額は最大2兆ドル、調達目標額は史上最大級の750億ドルに達し、過去の上場記録を塗り替える見込みです。
特徴的なのは、SpaceXが発行株式の30%を個人投資家向けに確保し、1株あたり135ドルに設定した点です。
S-1登録書類を秘密裏に提出済みですが、AIのリーダーである同社は具体的な上場日を明言していません。
Anthropicなどの競合他社と同様に、これらの企業は集中的な研究とインフラ整備のために莫大な資金を求めています。
これらIPOは米国株式市場を塗り替えると期待される一方、専門家はこうした注目度の高いテック銘柄のデビューに伴う変動リスクには注意が必要だと警告しています。
