南アフリカの政治家ジュリアス・マレマ、銃器の不法所持で禁錮刑を言い渡される
南アフリカの政治家ジュリアス・マレマ、銃器の不法所持で禁錮刑を言い渡される
2026年4月16日、南アフリカの政治家で経済自由闘士党(EFF)の指導者であるジュリアス・マレマ氏は、イーストロンドン地域治安判事裁判所より禁固5年の判決を言い渡されました。
この歴史的な判決は、2018年にマレマ氏がスタジアムでの祝典において半自動小銃を撃っている動画が撮影された事件を受けたものです。
マレマ氏は銃は玩具であったと主張しましたが、裁判所は不法な銃器所持や危険行為などの罪で彼に有罪判決を下しました。
南アフリカの法律では、有罪が確定した場合、禁固12ヶ月を超える判決は議員資格の剥奪につながる可能性があります。
EFFは判決を政治的な動機によるものと批判する一方、アフリフォーラムなどの団体は、いかなる公職者も法の上にはいないことを証明するものだと主張しています。
この事件は厳格な銃規制法と政治的説明責任の交差を浮き彫りにしており、法廷闘争が続く中で、同国の司法制度にとって重大な試金石となっています。
