カタールがスイス相手にワールドカップ史上初の勝ち点を獲得
カタールがスイス相手にワールドカップ史上初の勝ち点を獲得
更新日: 2026年6月14日 09:45
2026年6月13日、カタールはカリフォルニアで開催されたFIFAワールドカップにおいて、スポーツ史上記念すべき瞬間を刻んだ。
グループBの初戦となるスイス戦で、カタールは試合を1-1の引き分き分けで終え、同大会における史上初の勝ち点を獲得した。
スイスは17分、ブレール・エンボロのPKで早々と先制した。
スイスの猛攻にもかかわらず、カタールはフレン・ロペテギ監督の指揮のもと規律を保った。
突破口が開けたのは94分、緊迫した場面でスイスのDFミロ・ムハイムによるオウンゴールが生まれ、カタール側にとって歴史的な引き分けを引き寄せた。
開催国枠ではなく実力で2026年大会の出場権を掴み取ったこの結果は、チームの戦術的な成長と闘争心を浮き彫りにしている。
現実的な守備的戦略を採用することで、カタールは世界の強豪に耐え得ることを証明した。
カナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦も同じ結果に終わったことで、グループBの行方は混戦となり、大会の残りの試合が期待される展開となった。
