NRL各チーム、第15節を前に相次ぐ負傷者への対応に追われる
NRL各チーム、第15節を前に相次ぐ負傷者への対応に追われる
更新日: 2026年6月10日 10:00
NRLが第15節(2026年6月11日〜14日)を迎えるにあたり、各チームは重大な課題に直面している。
リーグは、ステート・オブ・オリジンによる欠場者と深刻な怪我の危機という二重の苦境に対処している。
わずか5試合のみという短縮されたスケジュールにより、各クラブはかつてないほどチームの選手層の厚さを試されている。
特にサウス・シドニー・ラビトーズは苦戦しており、キャンベル・グラハムやラトレル・ミッチェルといったスター選手が数週間の離脱を余儀なくされている。
一方、ブリスベン・ブロンコスは、手術が必要なパット・キャリガンを含め、フォワード陣における深刻な怪我への対応に追われている。
メルボルン・ストームの優勝の望みにとっては痛手となることに、ウィングのゼイヴィア・コーツがアキレス腱断裂のため2026年シーズン残りの試合を欠場することとなった。
ウォーリアーズ、タイガース、シャークスなど他のチームも、主要選手の怪我を報告している。
オリジンでの代表活動や長期的な怪我で主力選手を欠く中、コーチ陣は層の厚さを支える選手や新顔の選手に頼らざるを得ない。
ラビトーズ対ブロンコスの対決のような試合にファンが注目する中、どのチームがこれらの逆境を乗り越え、重要な勝ち点を獲得できるかに焦点が当てられている。
