NASA、今シーズンの山火事による被害が過去最高を記録したと報告
NASA、今シーズンの山火事による被害が過去最高を記録したと報告
更新日: 2026年7月9日 09:01
2026年の山火事シーズンは、米国において激しい幕開けとなっており、NASAは焼失面積が現在、過去10年の平均より46%高いと報告しています。
この急増は主に、記録的に少ない積雪量であった冬と、例年になく暑く乾燥した夏の始まりによって引き起こされており、森や草原が非常に燃えやすくなっています。
グレートベースンとロッキー山脈は特に大きな打撃を受けており、ユタ州では壊滅的な被害がでています。
例えばコットンウッド火災では、イーグルポイント・スキーリゾートの多くのコテージやコンドミニアムを含む、約150棟の建物が全焼しました。
NASAは、ランドサット8号・9号やVIIRS計器などの衛星技術を用いて、これらの災害をほぼリアルタイムで監視し続けています。
