マイアミのコミュニティ、キューバ抗議デモから5周年を迎える
マイアミのコミュニティ、キューバ抗議デモから5周年を迎える
更新日: 2026年7月11日 00:45
2026年7月、マイアミのコミュニティはリトル・ハバナに集まり、キューバで「11J」として広く知られる歴史的な2021年7月11日の反政府抗議活動から5周年を記念した。
これらの出来事は、変革を求めて島中で通りに繰り出した数千人を称え、キューバの亡命コミュニティにとって強力な象徴であり続けている。
2021年の当初のデモは、深刻な経済危機、食料不足、組織的な政治弾圧によって引き起こされた。
これに対し、キューバ政府は大規模な弾圧を開始し、その結果、数百人が長期の懲役刑を受けた。
5年が経過した今も、推定800人の政治犯が収監されたままであり、人権をめぐる継続的な闘争を浮き彫りにしている。
記念日を祝うため、マイアミは象徴的なカジェ・オチョ沿いで「キューバ自由行進」を主催し、タワー劇場では感動的な美術展を開催した。
映画、ダンス、そして公開集会を通じて、コミュニティはキューバの人々との連帯を再確認し、民主的な改革と拘束されている人々の解放を求めた。
これらの追悼行事は、「11J」運動が終結には程遠く、キューバにおける自由の追求が亡命者たちの心に深く響き続けていることを痛切に思い出させるものである。
