メトロバンクが350億ペソのサステナビリティボンドを上場
メトロバンクが350億ペソのサステナビリティボンドを上場
2026年4月14日、メトロポリタン・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(メトロバンク)は、フィリピン取引所において、350億ペソ規模のシリーズF ASEANサステナビリティ・ペソ建て固定金利債券を上場し、注目を集めました。
この画期的な出来事は、同銀行にとって過去最大規模のペソ建て債券発行となります。
今回の発行は大きな成功を収め、投資家からの需要が当初の目標額であった50億ペソの7倍に達したため、募集期間は2026年3月23日に早期終了しました。
今回の発行による調達資金は、メトロバンクのサステナブル・ファイナンス・フレームワークを支援し、特に環境・社会プロジェクトへの融資に向けられます。
ムーディーズからサステナビリティ品質スコアで「非常に良い」という評価を得たこの取り組みは、環境および社会への影響に対する明確な責務を示しています。
この記録的な発行は、機関投資家や個人投資家が共にESG関連の投資をますます優先するようになっている、フィリピン金融界の大きな変化を浮き彫りにしています。
財務的リターンと測定可能なプラスの影響を融合させることで、メトロバンクは、経済成長と社会的責任の両方を促進する強力な原動力として、サステナブル・バンキングの拡大傾向を強化しています。
