Lottery.com、ビジネスモデルをグローバルアフィリエイト主導へと転換
Lottery.com、ビジネスモデルをグローバルアフィリエイト主導へと転換
更新日: 2026年7月30日 00:45
2026年7月27日、スポーツ・エンターテインメント・ゲーミング・グローバル・コーポレーション(SEGGメディア)は、子会社であるLottery.comの重大な転換を発表しました。
同社は、従来の直接消費者向けの宝くじクーリエモデルから脱却し、アフィリエイト専業のビジネスへと移行します。「
マスター・グローバル・アフィリエイト・プラットフォーム」として再定義することで、Lottery.comは宝くじ券を直接販売するのではなく、世界中のライセンスを持つ宝くじ運営事業者とプレイヤーを繋ぐ中心拠点となります。
この戦略的な転換は、Lottery.comのドメインが持つ巨大なブランド価値を活用し、直接市場参入に伴う運営の複雑さや高額な規制関連費用を回避することで、資本効率の良いスケーラブルな成長を実現することを目的としています。
現在、北米および中南米に重点を置いた展開が始まっており、その第一歩としてインターナショナル・ゲーミング・アライアンス(IGA)とパートナーシップを締結し、これらの地域におけるマーケティングとライセンス管理を行うことになりました。
世界のオンライン宝くじ部門は急成長を続けており、2026年には132億2000万ドルに達すると予測されていることから、SEGGメディアはこの点に大きな機会を見出しています。
この転換は、デジタル宝くじエコシステムでの支配的地位を確立しようとする同社にとって、新たな章の幕開けとなります。
