ケイティ・ペリー、ホワイトハウスによる自身の楽曲の政治動画での使用に抗議
ケイティ・ペリー、ホワイトハウスによる自身の楽曲の政治動画での使用に抗議
更新日: 2026年7月26日 01:30
2026年7月、ポップスターのケイティ・ペリーペリーは、ホワイトハウスが自身の2010年のヒット曲『ファイヤーワーク』をソーシャルメディアの動画に使用したことに対し、公に非難しました。
ホワイトハウスの公式TikTokアカウントは、イランでの軍事攻撃の映像を、同楽曲の爆発的な歌詞と同期させて投稿しました。
彼女は「深く困惑し、憤りを感じている」と表明し、自らの音楽が「破壊と暴力」の光景に伴うことを容認しないと述べました。
ペリーは『ファイヤーワーク』が希望と癒しの賛歌として書かれたものであると強調し、戦争を祝うためにこれを使用することは楽曲の核となるメッセージへの冒涜であると指摘しました。
ペリーは2023年に自身の音楽カタログの権利を売却していましたが、この事件は、アーティストと現政権の間で作品の無断使用を巡る衝突が増えているという傾向を浮き彫りにしました。
アリアナ・グランデやSZAなど、他のスターたちも同様の不満を表明しています。
批判にもかかわらず、ホワイトハウスのスタッフはこれまで、こうした論争を軽視し、時折、注目を集めようとするパフォーマーの試みであると片付けてきました。
現在のところ、ペリーが法的措置を講じるかどうかは明らかにしていません。
