コートジボワール、ワールドカップ壮行試合でフランスを撃破
コートジボワール、ワールドカップ壮行試合でフランスを撃破
更新日: 2026年6月5日 04:45
2026年6月4日、コートジボワール代表は、スタッド・ド・ラ・ボージョワールで行われたワールドカップの親善試合でフランスを2対1で破り、歴史的な快挙を達成しました。
フランスが前半を支配し、ラヤン・シェルキの見事なゴールで先制したものの、コートジボワールは後半に粘り強い反撃を見せました。
53分にゲラ・ドゥエが同点ゴールを挙げ、試合終了のホイッスルまであと6分というところでアマド・ディアロが決勝ゴールを記録し、歴史的な勝利を収めました。
この試合は、フランスのベンチに控えていたデジレ・ドゥエと、対戦相手として出場した兄のゲラ・ドゥエという兄弟対決でも注目を集めました。
主力選手を温存し、ハーフタイムにキリアン・エムバペを交代させるなどメンバーを試したフランス代表のディディエ・デシャン監督は、この敗戦を慢心への良い戒めになったと語りました。
両チームがワールドカップを見据える中、この結果は初戦のエクアドル戦を控えるコートジボワールにとって大きな士気の高まりとなり、一方のフランスは北アイルランドとの最終調整に焦店を移しています。
この勝利は、コートジボワールがフランス代表を破った史上初の出来事となりました。
