フィンテック企業のTeamsharesがナスダックに正式上場
フィンテック企業のTeamsharesがナスダックに正式上場
更新日: 2026年6月23日 10:15
2026年6月23日、フィンテック企業のチームシェアーズは、ナスダック証券取引所への公式上場という大きな節目を迎えました。
同社は同月初旬に完了したライブ・オーク・アクイジション・コープVとの合併を通じて、公開市場に参入しました。
この移行に伴い、チームシェアーズは現在「TMS」というティッカーシンボルで取引されており、新株予約権は「TMSWW」として上場されています。
2019年に設立されたチームシェアーズは、「中小企業の従業員持株制度への移行を支援することで従業員の資産形成を促進する」というユニークな使命を掲げて運営されています。
これにより、従業員は自己負担なしで、20年かけて最大80%の会社株式を取得することが可能になります。
米国の40以上の業界にわたり事業を展開し、連結売上高が4億9000万ドルに達した今、チームシェアーズは新たな上場企業としての地位を活かし、その使命をさらに加速させることを目指しています。
テクノロジーと持続可能な事業承継モデルを融合させることで、チームシェアーズは、広範な従業員所有を通じて中小企業がどのように成長できるかを再定義しています。
