『黙示録ホテル』が第57回星雲賞を受賞
『黙示録ホテル』が第57回星雲賞を受賞
更新日: 2026年6月3日 06:30
2026年6月1日、アニメシリーズ『Apocalypse Hotel』とその付随作品である漫画『APOCALYPSE HOTEL PUSUPUSU』が、第57回星雲賞で最高の栄誉を受賞し、歴史にその名を刻みました。
日本で最も権威のあるSF賞である星雲賞は、日本SF大会でのファン投票により毎年決定されます。
CygamesPicturesが制作し、駿藤かなが監督を務めたこのアニメはメディア部門で最優秀賞を受賞し、竹本泉が作画を手がけた漫画版はコミック部門で受賞しました。
物語は、東京の銀河楼ホテルで働くガイノイドコンシェルジュの八千代の視点で進行し、彼女は人間の客の帰還を待ちながら、機械のスタッフたちに忠実に奉仕しています。
不条理なユーモアと情緒的な深みが融合した独自の作風は、観客と批評家の両方を魅了する独創的な作品として際立っています。
ファンが祝福する中、7月には第64回日本SF大会にて公式授賞式が執なわれる予定であり、日本の投機的フィクションにとって大きな節目となります。
