AMCエンターテインメントが映画配給部門を立ち上げ
AMCエンターテインメントが映画配給部門を立ち上げ
更新日: 2026年9月1日 04:15
2026年8月31日、AMCエンターテインメントは、配給部門となる「リーウッド・フィルムズ」を立ち上げ、映画館の景観を再編するための大きな一歩を踏み出しました。
ロサンゼルスとカンザス州リーウッドに拠点を置くこの取り組みは、中小規模の映画を世界中の映画館に届けることで、空きスクリーンを埋めることを目的としています。
制作に資金を提供する従来のスタジオとは異なり、リーウッド・フィルムズは完成済みの映画の権利取得に特化することで、財務リスクを最小限に抑えています。
リーウッド・フィルムズと協力する映画制作者は、知的財産権の大半と二次収益を保持できるクリエイターフレンドリーなモデルの恩恵を受けることができます。
この戦略は、テイラー・スウィフトやビヨンセのコンサート映画の配給といった、AMCの成功事例の勢を受け継ぐものです。
この取り組みは大きな注目を集めていますが、最初の作品が公開されるのは2027年か2028年になると予想されており、ファンはもう少し待つ必要があります。
