カナダ首相がブランプトンでのインフラ整備への資金拠出を発表
カナダ首相がブランプトンでのインフラ整備への資金拠出を発表
カナダで最も急成長している都市の一つであるブランプトンは、大掛かりな都市改革を行っている。
最近、ジャスティン・トルドー首相は、同市が急激な人口増加に対処できるよう、連邦政府による大規模な投資を発表した。
この取り組みの目玉となったのは1億1400万ドル規模の住宅促進基金であり、3150戸の住宅供給を加速させ、将来的に2万4000戸の住宅を支えることを目指している。
この資金を確保するため、市は交通結節点近辺でのフォープレックス(4世帯住宅)を許可するなど、ゾーニング改革にコミットした。
住宅以外にも、ブランプトンは交通を優先している。
カナダ公共交通基金を通じて、市はインフラ改修のために年間1億600万ドル以上を受け取ることになる。
さらに、連邦、州、市による共同出資で1億8300万ドルが投資され、ゼロエミッション車を含む136台の新しいバスが交通網に追加される。
連邦政府は、財政支援と市政改革を結びつけることで、郊外の無秩序な拡大(スプロール現象)を抑え、住宅の適正価格化を促進することを目指している。
2051年までに人口100万人に達すると予測されるブランプトンにおいて、これらの投資は住民を雇用や不可欠なサービスと効率的につなぎ、すべての住民の生活の質を向上させる都市を築く上で極めて重要である。
