アフリカ連合、2026年世界水の日を祝う
アフリカ連合、2026年世界水の日を祝う
アフリカ連合は、公式に2026年を「アジェンダ2063の目標を達成するための持続可能な水の利用可能性と安全な衛生システムを確保する年」と定めました。
この取り組みは、アフリカの経済的な未来、気候への対応力、そして公衆衛生の礎として水を位置付けています。
この責務を掲げ、AUは2026年3月23日にアディスアベバで世界水の日を祝い、「水とジェンダー」をテーマに、「水が流れるところに、平等が育つ」というスローガンを掲げました。
このイベントでは、女性や少女が日常的に水汲みの負担を負っていることから、水へのアクセスがジェンダー平等と深く結びついていることが強調されました。
緊急性があるにもかかわらず、アフリカ大陸では4億人以上が安全な飲用水を確保できていないという重大な課題に直面しています。
しかし、アフリカ連合は「アフリカ投資プログラム」を通じて、現在320億米ドル相当のプロジェクトを支援しており、政策と実践の橋渡しをしています。
包摂的でジェンダーに配慮した政策を優先することで、AUは水管理を高いレベルの目標から、大陸全体のコミュニティレベルでの具体的な改善へと変革することを目指しています。
